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改めて「Lounge Jazz」のピアノとボーカルを  大阪梅田KPS音楽教室主宰 [Kimball Piano Salon]

皆さん,こんにちわ。暫くご無沙汰しておりました。実は二月以来体調不良と共に

「貧乏暇なし」状態が悪化。

終日ダラダラしているせいか,中途半端なままの仕事が蓄積し,

かと言って放置する訳にもいかず,その対応から「貧乏暇なし」状態に。


これが「ちゃんとした人」ならば,複数の仕事を同時進行させ,しかも全てにおいて成果される結果,

「金持ち父さん」として成功されるんやろうな,なんて事は位は僕でも分かります。


という訳で音楽業界のヤオヨロズな仕事に関わる僕ながら,

「貧乏暇なし」からの脱却を目指し,一つ一つを完結させねばと改めに思う次第。


そういえば本ブログでは僕が代表を務めるプロジェクトとして,

1, Kimball Piano Salon
2,Shizen
3,チャールストン倶楽部
4, リー・エバンス協会

の四組をご紹介しました。


「Shizen」は音楽よりも「食」文化が中心で,「リー・エバンス協会」も文字通りエバンス関連に
限定。僕自身の音楽演奏やジャズ教育は「Kimball Piano Salon」と「チャールストン倶楽部」
で展開しています。

1920~40年代の「ニューオリンズ・ジャズ」や「スゥィング・ジャズ」等の「オールド・スタイル」を担うのが
「チャールストン倶楽部」で,1950年代以後の「モダン・ジャズ」を核とする「Lounge Jazz」を提唱するのが
「Kimball Piano Salon」です。


この一年位,このブログでは「チャールストン倶楽部」の事ばかり書かせて貰ったのは,
「チャールストン倶楽部」に力を入れている,という事もありますが,
「チャールストン倶楽部」での音楽活動に関しては僕自身,整理できてない部分が多々あり,
それを書くことで整理しよう,という一石二鳥が一つ。


且,「チャールストン倶楽部」のジャズピアノ・スタイルのお手本であるファッツ・ウォーラーにせよ,
テディ・ウィルソンにせよ,それらのスタイルの習得を未だできていない,というか,僕自身が
勉強する目的で「チャールストン倶楽部」を作った訳です。


対して「モダンジャズ」の方は,僕が学生時分に大流行していた「アイビー・ファッション」の如く,
放っておいたって弾けてしまう程度には馴染みがあります。滅多に行きませんが,
ピアノ屋さん等の電子ピアノやピアノを試弾する際には,無意識に「モダンジャズ」の巨匠,
ビル・エバンス風のピアノを弾いてしまいます。

別にビル・エバンスのピアノ・スタイルが大好き,という事はありませんが,
鍵盤に手を置いて何となく弾き始めると「ビル・エバンス風」になってしまう,
というご経験はジャズピアノをある程度習得された方の誰もが経験されるでしょう。

勿論「ビル・エバンス風」と「本物」のビル・エバンスは全く違うのですが…。

とは言え,僕自身からすれば,1950年以後の「モダンジャズ」は,
母国語である日本語とはいえないにせよ,カタコト程度ではできる英会話のようなもの。
対して1940以前の「スゥィングジャズ」となると,正直言ってカタコトどころか,
ガタゴト(?)にしかできません。

まぁ言い訳と,自我自賛すれば,日本では「スゥィングジャズ」以前のスタイルに関しては,
ガタゴトにも弾けないジャズピアノ奏者が大半ですし,ましてや,その習得方法なぞ
雲を掴むようなもの。

だから「基礎」的な部分に関しては体系的なレッスン・メソードを作り,
僕が「チャールストン倶楽部」で一応は教えている,というのは,
全くゼロではない,少しはできる訳で,他に負けている(?)訳ではありません。

ところで「モダンジャズ」に関しては,日常生活にはそう不自由しないカタコト英会話程では
タカが知れており,本当に修得せねばなりません。

そもそも「演奏」の仕事を頼まれた場合,僕は「モダンジャズ」基調の
「Lounge Jazz」でしかやらない,というか,やれない訳で,
僕自身は何となく飽きておりましたが,やはり,初心に返り,
自分自身の演奏や知識に手を入れようと思います。

という訳で暫くは「Lounge Jazz」やその習得方法等について,
且,営業宣伝(?)を兼ね,「Lounge Jazz」のレッスン活動を展開する
「Kimball Piano Salon」についてお話させて頂きたいと思います。

つづく

リンクは「Lounge Jazz」のお手本の一つオスカー・ピーターソンの楽譜


Kimball Piano Salon主宰 藤井一成 

Kimball Piano Salon 音楽教室生徒募集中! Lounge Jazz 科(ピアノ,ボーカル,弾き語り) Salon Classic科(クラシック&ヒーリング,ピアノ&作曲)
大阪市北区豊崎3-10-2 I&F梅田ビル705
(大阪梅田芸術劇場北向かい) ℡ 070-5436-5371(藤井直通)


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