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「子供へのジャズ教育」への回答 [レッスン]

皆さん、こんにちわ。前回書きましたが、僕はメールや電話で
このブログで書いている「ジャズ教育」関連についての
お問い合わせやご意見を頂いています。

それで暇を見つけては個別に返信しておりましたが、
考えてみれば、このブログにて、プライバシーに差障りがないよう配慮した上で、
公開返信頂ければ面白いな、と考え始めました。

わざわざメールやお電話して下さる場合、
基本的には賛同している訳ですが、
更に突っ込んで聞きたい、とかご協力やご参加のお申し出、
ご活動の報告等で興味深い内容が色々とあります。


という訳で「公開返信」を始めますが、
一発目はピアノ教室を主宰しておられる優子さんという方。

優子さんはご自身の教室で「子供へのジャズ教育」を推進しておられ、
僕達の音楽プロジェクトである「チャールストン倶楽部」へのご参加のお申し出と共に、
教材やレッスンプログラムについての情報を求められました。

以前、書きましたが、僕が主宰する「Kimball Piano Salon/チャールストン倶楽部」には
「アーティスト・プロデュース」に加え「音楽教室」や「教材開発」を根幹業務として行っています。

或いはリー・エバンス、マーサー・ミアー、ラリー・ミンスキー、クリストファー・ノートン等の
米英系の「ジャズ・ピアノ・メソッド」の紹介&研究~普及活動を行っています。

「音楽教室/教育」の対象は「大人」ですが、「子供への教育」も重要だとは思っています。

尤も、これは「思っている」だけに留まり、僕自身は極端として、
メンバーの大半が偶々「子供」ではなく「大人」へのレッスンや授業を担う関係で、
「子供へのジャズ教育」の事例自体を多く持ちません。

その点、メールを頂いた優子さんは、
ご自身の教室で「子供のジャズ」を推進しておられます。

そんな優子さんが「子供へのジャズ教育」についての僕にご質問。
そんな回答が下記となります。

***********
優子様

メールを拝見致しました。優子様の「子供のジャズ教育」に対する
情熱と創意工夫、実績に感服致しました。

私達の現状は「子供へのジャズ教育」を「どうやって、何を、教えるか?」を論じるに至らず、
未だ「子供にジャズを教える理由」を捜している段階です。

正直言って、私自身は「ジャズピアノ」のプロ奏者であり、教室主宰者/講師でもありますが、
自分の教室が「子供」を対象にしていない事もありますが、
「子供へのジャズ教育」の必要性については未だ確信が持てない、という状態です。

そもそも私は「子供のレッスン」自体の経験が殆どありませんが、
私が「現役ミュージシャン」や「現役講師」の方々を生徒として教えている、
からと言って「子供のレッスン」の能力は大してないだろうな、と自覚してます。

「大人」が私の教室の扉を叩かれるのは、
ジャズなりクラシックなりを学びたいからであり、
私の仕事は「どうやって学ぶ(教える)か?」から始まります。

ところが「子供のレッスン」の場合は、
「興味を持たせる」事から、或いは、それが最大の仕事となります。

これは凄く難しい仕事ですね。それを推進している優子様には、
是非「チャールストン倶楽部」のメンバーとして活躍して頂きたい、
と強く願っております。

それはさて置き、「子供へのジャズ教育」ですが、
「どうやって子供に対し、ジャズを興味持たせるのか?」が大きな問題となりますが、
それ以前に「何の為」に「子供へのジャズ教育」を行うのか?という根本について
考えてみたいと思います。

(つづく)

「Kimball Piano Salon/チャールストン倶楽部」主宰 藤井一成

大阪「梅田芸術劇場」北向かい ℡0705-436-5371
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