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KPS音楽教室 11月カフェライブのご案内 [Kimball Piano Salon]

皆さん,こんにちわ。Kimball Piano Salon 音楽教室では,
「レッスンで学び,発表会で表現する」という考えの下,
半期に一度の「発表会ライブ」を行ってきました。

よくある「楽器屋さんの音楽教室の発表会」では参加費は一万円くらいで,
出演時間は三分程度,とにかく詰め込めば詰め込む程,儲かるワイ,
とばかり,次から次へとトコロテン方式で出演させられてしまいます。

幾らなんでも,これでは楽器屋さんの売り上げには貢献するにせよ,
生徒さんの側からすればタマッタものではありません。

という訳でKPSでは,とにかく「無駄な経費は一銭も使わない」&
「ゆっくりと楽しめる」というコンセプトを突き止めた結果,
場所については他のライブハウスやホール等ではなく,
KPS梅田のサロン(10坪ほどのリビングルーム)に機材を並べてやる,
日を分けて一日十人程度にし,インタビューも含め一人10分の持ち時間(二曲)とする,
等の「手作り発表会」に切り替えました。

これだと参加費は千円くらいで済みますし,且,終演後にワインや軽食による
親睦パーティーもあり,これも千円くらいの会費ですが,都合二千円で
必要な学習経験も親睦もできる,という寸法です。

且,KPS的にも,よその店に払う経費や,機材を運ぶ手間隙がかからず,
別段損もしない,という内訳もあります。まぁ,あまり儲かりもしませんが…。

さて,そういう意味での半期に一度の「発表会」が催されている次第ですが,
今回は新たな企画としてKPS「Cafe Live」を行う事となりました。

これは発表会とは少し異なり,一人の出演者の持ち時間が二十分で,出演者は四人のみ。
つまり一部二人,二部二人という形になります。

KPS音楽教室の生徒さんは,中にはしょっちゅうライブを行っておられる方もおられますが,
殆どの方はKPS入会=ジャズピアノやジャズボーカルを始めた,というご経験であり,
今回ご出演される殆どの方が「二十分の持ち時間の出演」は生まれて初めて,という事になります。

観るほうの感覚でいえば,通常の発表会ですと,他教室と比べれば持ち時間が長いといえ,
十分おきに出演者が変わるので,まぁ,それなりに飽きずに観ていられるでしょう。

ところが二十分となると,単に十分の倍ではすまないのです。
 
十分二曲というのであれば,適当に選曲し,おなじような雰囲気で歌っても,
一人の出演時間内では,それなりに「変化」が付きます。

ところが二十分四曲となると,不思議と曲が変わっても,同じような雰囲気の演奏や歌唱に
陥ってしまい,起承転結のない平坦に時間が過ぎる,という事に陥りかねません。

かといって,ならば色々な編曲で,色々なテンポの曲にすれば,取敢えずは起承転結がつく,
といえばそうなのですが,そうではなく,しっかりした演奏や歌唱ならば,
同じような編曲で,同じような雰囲気の曲だろうが,それなりに聴かせてしまう,となります。

或いは日常の練習にせよ,一回通すだけで二十分かかり,三回も通せば,それだけで
一時間もかかる,という物理的な負担も生じます。

そういう事に改めて向eき合って頂こう,というのが教室側としての[「Cafe Live」の主旨です。

という訳で「Cafe Live」が始まりましたが,今回は下記のような企画となりました。

11月2日(土曜)「エレガンス・スタイル」ジャズボーカル科の生徒さんが四組,内一人は弾き語り。
11月4日(祝日)「チャールストン・ラグ・スタイル」ボーカルが二人,同男性ピアノが一人,
         「Lounge Music スタイル」ボーカルが一人。

ボーカルのピアノ伴奏は私,藤井一成となります。

場所は大阪市北区豊崎のI&F梅田ビル7回にるKimball Piano Salonです。

http://www016.upp.so-net.ne.jp/kimball

今後,どんどん「Cafe Live」の本数を増やしていく方針ですので,
「小規模」且「気軽にやる」というコンセプトもあり,
普段のセッティング(写真参照)のまま,テーブルに座って軽食や飲み物を頂つつ,
それぞれの演奏を聴こう,という内訳ですので,定員が十二名程度となりますが,
まだ若干お席に空がありますので,宜しければおいでくださいませ。

尚,飲食費の実費五百円を当日お納めください。
開場は五時,開演が五時半過ぎの予定です。

お問合せはホームページよりメールを頂くか,
0705-436-5371(藤井直通)にお電話下さい。

尚,「Cafe Live」は今しばらくは「一人二十分」で,
KPSサロンでの低予算での開催となりますが,
場所を例えば「サロン・ドゥ・アブェンヌ」さん(チャールストン倶楽部パーティー開催)に
移したり,持ち時間を三十分,或いは最終的には一人でライブをやる,という風に
発展させます。

piano.jpg

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「チャールストン倶楽部」サイトのトップページはできました。 [チャールストン倶楽部]

皆さん,こんにちわ。「チャールストン倶楽部のサイトを作る!」が
最近の僕の緊急課題になり,そんな訳で,先週末から「余暇」を利用し作業に入っています。


「サイト」は,実際に作り始めると,当初の構想とドンドン変わっていってますが,
今時点は下記のような構成になる予定。

1.トップページ
2.チャールストン倶楽部とは?
3.ラグタイムとスゥィング(our Style)
4.ピアノレッスン
5.ボーカルレッスン
6.お問合せ

取敢えずトップページと最初のリンクページである
「チャールストン倶楽部とは?」は出来上がりましたので,
宜しければご覧ください。

http://charleston.cafe.coocan.jp/charusuton_ju_le_bu/Home.html


つまり,やっと全体中の一割程度ができて,という所です。

尤もトップページには表示していませんし,近々,「没」ページとして削除する予定ですが,
リンクとしてして,以前書た僕達の研究した19世紀~二十世紀半ばの音楽や時代の文化風俗
に関しての「歴史」のページが結構あります。

別に「観るなら今だ!」という程のものでもないし,暇が出来たら手を入れて,
ブログか,別なホームページを作って公開するのでお目通し願いますが,
今時点では「没」にしちゃいます。

「チャールストン倶楽部」を立ち上げた一年半程前でこそ,
これらの「文化研究」が仕事の中心でしたが,
現在は「音楽教室」~「音楽空間企画」を業務の中心に移している事と,
単純な話,書き始めたものの,未完成だし,且,完成までには未だ年月が必要なので,
暫くは引っ込めるという訳です。

とはいうものの,最早,僕自身の個人的な「趣味」となりましたが,
ラグタイムやブルースが米国南部で発祥し,
中西部を経て,ニューヨークやパリに伝わり,
二十世紀半ばには世界的な音楽スタイルとして定着していった「ジャズ」の歴史は,
なかなか面白いので,勿論,「研究」は続けるし,このブログ等で随時発表させて
貰おうかと思っています。

下記写真は大阪梅田にあるKimball Piano Salon /チャールストン倶楽部音楽教室です。
http://www016.upp.so-net.ne.jp/kimball

ジャズのピアノ,ボーカル,弾き語りや作曲,或いはクラシックのピアノ,チェロ,声楽等にご関心が
ある方はどうぞお寄りください。大阪市北区豊崎3-10-2 I&F梅田ビル705
℡ 0705-436-5371 (代表)
Studioの風景.png

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チャールストン倶楽部音楽教室のサイト制作をスタートさせました! [チャールストン倶楽部]

皆さん,こんにちわ。実は未完成のまま放置してきた「チャールストン倶楽部のサイト」を,
今に至り完成,というか造りなおさねばならない,という課題が僕に与えられた,
と前回お話しました。

ホームページ制作ソフトを操り,プロバイザーに公開等の作業等は,
何と言う事もないのですが,サイトの原稿書きは結構大変ですよ。

実は一年程前に「チャールストン倶楽部」サイトの原型を造りましたが,
途中で行き詰まり,そのまま放置。

というのは当時の「チャールストン倶楽部」とは,
「モダンエイジ(1920~40年代頃)」の文化研究と,
チャールストン・ダンス普及を指針として掲げましたが,
途中で挫折。

文化研究というのは,やり始めると面白くて,深くて,止まらないのですが,
当初は,適当な本を読めば,大体の流れが掴めるから,それを基に自分の見解を書けば,
ホームページの体を成すだろう位の気楽なスターとを切りました。

ところが何冊か本を読み始めて分かった事は,
例えば「ジャズの歴史」というものも戦後の「モダンジャズ」については
定説があり,基本的には誰の本を読んでも,そう変わった事は書いてないのですが,
僕達にとって中心になる「モダンエイジ」つまり二十世紀初頭から戦前の間の
「オールドタイム・ジャズ」となると,そもそも書いてある本が少ない上,
左程,細かくは書いてないし,見解もマチマチ,ましてや19世紀半ば以後に発祥した
「ラグタイム」や「ブルース」に関しては,殆ど何も書かれてないと言える程でした。

更に困ったのは「ジャズの歴史」について書く際に背景として必要となる「米国歴史」自体が,
調べる程に,僕達が伝えられていたものは,相当に偏った「史観」によるファンタジーに過ぎず,
必ずしも「真実」とは言えないものだと思うようになりました。もの,と思うようになりました。

一寸脱線しますが,いわゆる「米国史」とは,全世界の公平で客観的な見方に基づく
ストーリーではなく,19世紀半ばの「南北戦争」に勝利した北軍の,しかも一部
「支配階級」にとって都合良い見方にのみ基づいた,「真実」の積み重ねというよりは,
ファンタジーに近いものだな,と思います。

逆に「奴隷制」の「被害者」としての史観しか持たない「黒人(アフリカ系米国人)」にしても,
実は南北戦争敗北までのニューオリンズの「奴隷制」農園は,その主人の半数が,
実は「黒人」であり,むしろ並みの白人以上に奴隷に対して過酷な主人であり,
或いはニューオリズの市会議員や銀行家の半数が「黒人」であった事,
又,それら特権階級の子弟からなる「黒人」だけのクラシックオーケストラや
オペラハウスが存在した事等々…。

結局,南北戦争の敗北と「奴隷解放」による人手不足が農園の経営難を招き,
特権的「黒人」階級(全員が白人との混血)の没落を招き,その女性は何割かが屋敷でもって
「高級売春宿」に転じ,男性はジェリー・ロール・モートンの如く「売春宿のピアノ弾き」になった事。

又,北軍によって「解放」された南部は白人や特権的黒人の没落と共に,
北部から進出した来た商工業者が作った工場での労働者として元の奴隷が集まり,
その事で黒人の中産階級が形成されたのは良いとして,
その内,南部全体が荒廃してしまい,1920年代には黒人全体が北部を目指し,しかし,
途中の中西部の都市シカゴに落ち着き,そこで元特権的黒人によって始められた
「ラグタイム」や奴隷階級の黒人が作った「ブルース」等が融合され「ジャズ」が生まれた事。

そして彼らの一部は更に北向かいニューヨーク進出を目指すが,
ルイ・アームストロングを例外として,ジェリー・ロール・モートンさえNYでは成功できなかった事,
というのは,それまで「ブルース~ジャズ」を聴いた事がなかった北部黒人達によって,
「ジャズ」はコピーされてしまい,効率のよいクラシックの技術で再編成され,
超絶技法の「ストライドピアノ」としてプロが技術を競うにようになる中,
南部出身の「ラグタイム」~「ジャズ」演奏家達は太刀打ちできなかった,という事。

かと言って今聴くと,ジェリー・ロール・モートン他の「ニューオリンズ・ジャズ」は
NYの「ハーレム・ストライド」といわれるものはとは異なる味わいがあり,
とっても良い事。

又,現在「ジャズ・スタンダード」と呼ばれる名曲を作曲した大部分が黒人ではなく,
ガーシュイン等の北部に移民したきたロシア系ユダヤ人であり,
1920年代当時「ジャズ」と呼ばれたのは,上記「ニューオリンズ・ジャズ」でも
「ハーレム・ストライド」でみなく,ロシア系ユダヤ人を中心に主に白人による
オペラ風のダンス音楽であった事。

又,ユダヤ人は殆どが伝統的ユダヤ式音楽を捨て,
敢えて「黒人」風音階を用いた音楽を作ったが,
当の黒人自体は米国ではあまりメジャーには成れなかず,
いわばユダヤ人に「搾取」された形になるが,
かと言ってガーシュインや後のベニー・グッドマン等
ユダヤ人ジャズの方法論は黒人音楽にも影響し,
アート・テイタムやデューク・エリントン等の音楽形成の核となったという事。

当等色々な話しがあるのですが,結局の所,米国やジャズに関する
以前から聴かされた話は相当に「勝ち組」の価値観に過ぎず,
かと言って「負け組み」の言い分だけでは「正しい歴史認識」にも成らず,
色々な「真実」解明を始めた訳ですが,これが当然といえば当然ですが,
一寸した「余暇」で短期間に仕上がるものでは全然ないのです。

かと言って一旦垣間見た「真実」の前では,今更,「通説」だけで
「ジャズの歴史」を語るのも不本意。

という「目標だけは高いが,達成力は低い」という最悪の事態に陥り,
「文化研究」の基になる「歴史」編纂が挫折,というか,実は今も続けてますが,
完成は数年先になりましょう。

別に数年かかろうが一生かかろうが全然構わないのですが,
これをもって「業務」とするのは無理。

だって一円の売り上げにもならないし,その為の援助が貰える訳でなく,
ならば,これをもって「チャールストン倶楽部」の教務とするのは訳にいかない。

かと言って当初は,一体,どうやってレッスンプログラムを組めばよいのか分からなかった
「ラグタイム」や「ニューオリンズジャズ」或いは「ストライド・ピアノ」ですが,
米国には膨大な数の教本の類がある事が分かり,それら揃え,
KPSの生徒さんで「人体実験」すると効果が上げれる事が確認。

ならば「チャールストン倶楽部」自体のコンセプトを「文化研究」から
「音楽教室」に変えてしまえばよい,となりました。

という訳で以前作ってホームページを順に今のコンセプトである
「音楽教室」としてのものに改装しつつある今日この頃です。

宜しければ,やっと「トップページ」のみつくった段階ですが,
「チャールストン倶楽部」のサイトを観て下さい。

http://charleston.cafe.coocan.jp/charusuton_ju_le_bu/Home.html

但し,リンクである「チャールストン倶楽部とは」「レッスン」等は
以前の内容のものなので以前のものです。

これを順次変えていきます。

チャールストン倶楽部音楽教室 

大阪市北区豊崎3-10-2 I&F梅田ビル705 阪急梅田より徒歩八分,御堂筋線中津より三分。
梅田芸術劇場の北向かいです。電話 0705-436-5371

ジャズピアノとボーカルのコースがあります。

スタイルは「チャールストン・ラグ」と呼んでいる1920年代頃までの「ニューオリンズ・ジャズ」や
「ラグタイム」と,「エレガンス・スゥィング」と呼んでいる1930~50年代の「スゥィングジャズ」や
「モダン・スゥィング(中間派)ジャズ」です。

リンクはピアノコースの選択教材の一つ「ストライド・ハノン」


Stride Hanon: 50 Exercises for the Beginning to Professional Pianist

Stride Hanon: 50 Exercises for the Beginning to Professional Pianist

  • 作者: Peter Deneff
  • 出版社/メーカー: Musicians Inst Pr
  • 発売日: 2006/04/14
  • メディア: ペーパーバック



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チャールストン倶楽部のサイトを新装します! [チャールストン倶楽部]

皆さん,こんにち。近頃は僕が主宰する「チャールストン倶楽部」に「関連」する事を,
色々とお話してましたが,そのお陰で「チャールストン倶楽部/音楽教室について詳しく聞きたい」
というお問合せ「多数」頂きました。

「多数」と言っても数件に過ぎませんが,「チャールストン倶楽部」の規模…つまり主宰の僕他に
スタッフが数人いるだけ…からすれば,数件=多数と相成ります。

尤もよく伺ってみると「興味」はあるのだが,

「全体として何をやってる団体なのか?よく分からない」
「やっている音楽に興味があるのだが,どういう形で参加できるのか?」
「レッスンを受けたいが,具体的にどういうコースがあるのか?」

よく分からないので説明してくれ,というお叱りというかご要望でした。

つまりは「ホームページ」をちゃんと作れば済む訳ですが,
相変わらずの怠け癖から,ちゃんとした「チャールストン倶楽部サイト」
を作らぬままに今に至りました。

尤も以前は存在した,というか今も存在しますが,
未完成な上,当時の「チャールストン倶楽部」のコンセプトや業務が今と異なり,
例えば,このブログで紹介し,アクセスして頂いても「何だこれは!」という程度の代物
しかありませんので,敢えてご紹介はしませんでした。

そもそも「チャールストン倶楽部」の母体であるKimball Piano Salonのサイト
http://www016.upp.so-net.ne.jp/kimballも,実際のとは少し違う,
つまり今の「発展(?)した状態」を反映したものではなく,以前の内容のままです。

つまりは頑張って広報し,営業成績を上げようとか,生徒募集しよう,という事よりも,
既にある実際の仕事だけで相当に忙しいので,矢鱈とは仕事を増やせない,
という事情もありますが,むしろ得てして「希望的空想」を並べてしまい勝ちになるので,
「現実にやっている事/できる事」のみを手堅くホームページで公表しよう,
という考え方です。

「希望的空想」というのは,例えば僕自身については,
実際には小さな音楽教室で細々と講師をやりつつ,
誰も聴いていないような演奏を世間の隅でか細く紡ぐだけにも関わらず,
「現役プロミュージシャンによるプロレベルのレッスン」を為し,
「世界最高のレベルの音楽を創造します」とホラを吹き,
最早「世紀の偉人」に自画自賛する事もサイト上では可能でしょう。

しかし,そういう事は恥ずかしい事を敢えてしなくても,
これも自画自賛というばそうですが,
内容的には例えばレッスン一つとっても,
他に比べ,或る意味では圧倒的なが価値がある筈と思ってますので,
ご来室頂いた興味がある方に「無料体験レッスン」なりをやれば,
内容は伝わる訳です。

考えてみれば,僕自身街をぶらぶらしてると
(KPSのある梅田茶屋町や中津~茶屋町エリアには沢山の)美味しそうな,
小さなカフェやらベーカリー,或いは小さな雑貨屋さんがあり,
飲食や買い物をするとともて良いので大好きですが,
資本を投じて何やら宣伝しているカイシャ的お店だと,
まぁ悪くはないにせよ,大して良くもない,という感じで愛用する,という程でもないでしょう。

僕はケチなのと,稼業の関係で嫌でも各種飲食店に出向く機会が多いので,
プライベートでは殆ど外出しませんが,やはり自腹でプライベートに行くとなると,
「個人でやってる小さなカフェやラーメン屋さん」ですかね。

チェーン店も全く利用しない訳でなく,いっそ100円マックだとか,
或いはくKPSが入っているI&F梅田ビルの隣にある「蔵寿司」は安くてなかなか美味しい,
とは思いますが,所詮「利用」する事はあっても「愛用」はしません。

尤も最悪は個人や小さな会社がやってる,どうしようもない喫茶店とかで,
例えばスーパーで売っている家庭用の珈琲豆で適当に入れただけでは
絶対にできない程に不味い珈琲が出てくる,とか,
(これは「業務用スーパー」で試しに購入して分かりましたが,
どうも「業務用」に安さは凄いが,味は最悪という珈琲豆が存在し,
且,これを機械でいれ,半時間以上放置すると,あれ位不味くなりそう)
何だかよく分からないグチャクヂャした紙細工みたいなランチが出てくる,
とかの行けば不幸に見舞われます。

まぁ大阪ではこの種の最悪な飲食店は淘汰され,
家庭用の安い豆でいれたのと同等の味といえるマクドの珈琲とか,
それなりに食べれるチェーン店か,或いは,上記,
「こだわりの個人のお店」に二極しつつあります。

「別に味わう,という程の味ではないが,値段を考えれば
美味しい珈琲が飲める」マクドか,
「うーん,これだれの手間隙と品質で四百円は安い」こだわりの
珈琲屋さんがお得。

つまりは僕自身は,資本なぞない小さな「個人の店(教室)」ですから,
百円マクドはやりたくてもできないし,そもそも好きでもないし,
やはり「こだわりの珈琲」が出るカフェ的な教室(ピアノサロン)足るべきでしょう。

別に,小さくて,個人でやってるからいいか,といえば,前述の如く,
「そこそこの値段で,最悪に不味い」喫茶店やら定食屋みたいなのも存在する訳で,
これは僕も嫌いだすが,自分自身もやりたくない形です。

という訳ですが,「こだわりの小さな店」というのは,
宣伝営業になぞお金をかけず,その分の経費を
品質に投じるものです。

或る意味,ヤマハ音楽教室みたない百均的教室が,
電通迄使って巨額な宣伝費をかけるのは分かりますが,
Kimball Piano Salonと大して規模が違わない
「個人でやってる喫茶店」的教室が,
新聞折込やら,リクルートさんの宣伝費用をかけるのは,
思わず「業務用珈琲豆」みたいな不味い珈琲を僕ならば想像してしまいます。

尤も,僕自身の手間は別とすれば,ほぼ経費ゼロで,
結構,生徒さんの応募があるKimball Piano Salon/チャールストン倶楽部
の音楽教室は,実は同じような業種から「その営業秘密を教えてくれ」
という相当に経営効率がよい教室なんだそうです。

宣伝といっても,精々,ブログを書いているだけ,
「観て楽しくなるような演出効果」は皆無の,
多分,興味のないヒトには読みにくいホームページがあるだけ,ですものね。

そもそもブログによる宣伝といっても,勿論,宣伝はしているものの,
誰でもドンドン来て下さい,という構えではなく,結構,傲慢に
「来たい人は来てもよし」的,むしろ余程の人しか来たいと思わないようなことしか
書いてません。

話を戻せば,ホームページには自画自賛的な「希望的空想」も書かないし,
誰でも来たくなるような「楽しいレッスン」である事も全然謳ってません。

あくまで事実,つまり実際に達成できた言,確立できた方法のみを書くべきです。

という原則に沿った所,実は「チャールストン倶楽部」音楽教室のホームページに
着手できなかったのです。

これと,これをやれば,こうなりますよ,という実例が当初はなく,
手探り状態で元からいた生徒さんに「チャールストン倶楽部音楽教室」的な
レッスンプログラムを人体実験施した程度。

尤も,これは十人,二十人と積み重ねていきますと,
レッスンのやり方も磨かれていき(悪くいえばパターンができ),
安心して「公開」できると思える程度に達しました。

このブログにゴタゴタと書いてきた言は,いわば「レッスンプログラム(メソード)」
確立の過程であり,方針について僕自身が整理するため。

という訳でいよいよ内容が定まってきたのと,
有難い事に色々な方からの反応が得られましたので,
いよいよ正式な「チャールストン倶楽部音楽教室のホームページ」を
作ろうと思う次第。

実際の教室自体は一年くらい前からスタートし,レッスンも展開してましたが…。

以上の経緯から,暫くは「ホームページ作り」が僕の「余暇」を活かした
仕事となりますので,このブログについては,色々な話の途中でしたが,
それらは一旦リセットし,この「ホームページ」に関して話,
つまり改めて教室内容について順に書く,という内容に暫くは変えさせていただきます。

では新しいホームページにご期待下さい!

尚,以前からのホームページであるKimball Piano Salon 音楽教室やレンタル練習室は,
http://www016.upp.so-net.ne.jp/kimballがサイトです。

テイタムソロブック2.jpg

Kimball Piano Salon
レンタル練習室(¥600/一時間お一人様)

・音楽教室
「Lounge Jazz 科ピアノ/ボーカル&弾き語り」
「Salon Classic科ピアノ/声楽/作曲/声楽」

大阪市北区豊崎3-10-2 I&F梅田ビル705
電話 0705-436-5371 (代表)





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ラグタイムやストライド・ピアノを習いませんか?大阪梅田KPS/チャールストン倶楽部 [チャールストン倶楽部]

皆さん,こんにちわ。僕が大阪梅田で主宰する音楽教室「チャールストン倶楽部」は, 他教室にない特徴として「1920〜40年代のオールドタイム」と呼ばれる「ラグタイム」や
「ストライド」「スゥィング」ジャズ系音楽を学ぶ,という事を ご紹介してきました。

「オールド・タイム」と称しても「古臭い訳」ではなく, むしろ「モダンジャズ」や
「コンテンポラリリー・ジャズ」「フュージョン」と比べ,かえって新鮮な上,
今の時代の人気のカフェでピアノライブする,という状況にピッタリ合致する
「新しいスタイルの密かに流行っている音楽」と言えるかと思います。


ラグタイム&ストライド・ピアノを習って欲しい理由~全てのポピュラー音楽の基礎だから

「チャールストン倶楽部」というのは,元々はKimball Piano Salonによる
「モダンエイジ(1920~40年代)の音楽文化研究」や「モダンエイジ」的な
商業/住宅空間を提唱する(或いは「カフェ」なんて計画もありますが…)のが
仕事の部門である事は皆さん,ご存知ですね?(そんなん知らん,という声多数…汗)。

僕自身,長い間,ジャズやら何やらやっていた割りに1950年代以前の米国音楽について知らず,
「チャールストン倶楽部」としてへ「モダンエイジ」や「ラグタイム」発祥の南北戦争後の音楽と歴史に
興味を持ち,徐々に「オールドタイム」スタイルのジャズをKPSでのレッスンに導入。

その内,音楽教室としては「オールドタイム」をオマケではなく核とするレッスン・プログラムに
すべきではないか,という考えが湧き上がり,(ごめんなさい)生徒さんで人体実験しつつ,
成果を確認した後,遂に「オールドタイム」に特化した教室として「チャールストン倶楽部音楽教室」を
立ち上げた,というか,単に教室名を変更した,というのが,この一年の動きでした。

「オールドタイム」ジャズを習得する事は第一楽しいし,しかも何かとお得(笑)ですよ。

どうお得か?といえば,「オールドタイム」の一つと例えば「ラグタイム」スタイルでカフェライブできれば,
それだけで聴いている人に楽しんで頂ける,という現世利益(笑)もありますが,むしろ後の時代の
音楽スタイルである「モダンジャズ」やR&B,ロック等全ての米国ポピュラー音楽を志す人の為の
「音楽的基礎」が得れるです。

「ラグタイムやストライド・ピアノ一つ弾けないで,ロックやR&Bなんか弾けるか!」という訳ですね。


カフェ・ライブ時に重宝する「ストライド」ピアノ奏法

「オールド・タイム」ジャズ習得を皆さんにお奨めするもう一つの理由は,
ずばり言って「カフェライブ」がやり易い!という点です。

というのはラグタイム~ストライド~スゥィングあたりのスタイルだと「ピアノ一台で完結した
音楽ができる!」だからです。

尤も告白すれば,僕自身は「ピアノ一台でライブ(演奏)する」という事が殆どない,というか,
皆さんにお奨めしておいて矛盾するようですが,僕自身は基本的にグランドピアノや音響設備,
更に「サポート・キーボード(ベースやギター等の伴奏を担当)」がない場所では演奏しない,というか,
そういう環境での演奏やレッスンを生業にしている次第です。

従ってアップライトピアノか電子ピアノ一台のみが転がっているようなカフェやリビングルームで
演奏をする,という事は殆どない訳です。

勿論,僕は「流行らない音楽教室」の宣伝でよく見かける「(講師は)現役プロ・ミュージシャン」と
紹介される実質は「売れないミュージシャン」の一人に過ぎず,自分に必要な環境を要求できる
立場では全くありませんが,諸事情によりこの環境を用意して下さる訳ですね。

或いは始めから仕事が頼まれないか…(汗)。

とは言え,僕のお弟子さん辺りだと,なかなか,そうも言ってられず
「貧相な音」しか出ない国産アップライト・ピアノや電子ピアノしか会場に用意されない,とか,
それすら無い,という事もザラという環境でライブしなければならない訳ですね。

最近,若い人によるポップス系ピアノ演奏で,やたらと速弾きし,
徹底的に叩きまくるようなスタイルのソロや合奏が一部では流行っているそうですね。
ちゃんと聴いた事はないけれども,ちらっと聴いただけでは,リズム感も悪いし,
フレージングもハーモニーも出鱈目,呼吸が浅く,誤魔化す為に無意味な音が羅列されるだけで,
まるで良いとは思いませんが,考えてみれば,貧相なピアノや音響で存在感を示すとなれば,
こういうスタイルになるのかも知れませんね。

話を戻せばカフェ等の「貧弱な音しか出ない国産アップライトや電子ピアノ」でピアノ一台で
ライブするとなれば「ラグタイム」や「ストライド」スタイルが好都合ですよ。

クラシックピアノの人には想像できないかも知れませんが,ジャズ・ピアノの場合,
「ピアノ一台での演奏」が困難というか特殊なものになってしまいます。

クラシックならばバッハだろうがショパンだろうが,そもそも「ピアノ独奏」曲というのが
当たり前ですけど,ジャズ,特に1940年代以後の「モダンジャズ」の場合,「ピアノ独奏」というのは,
例えばクラシックでも,バイオリンやチェロに「無伴奏パルティータ」なんてのがありますが,
それ位に特殊。

クラシックでも例えばバイオリンやフルートはピアノなりの「伴奏」ピアノが付き,
それがない場合は「無伴奏」と言われますが,例えば「ピアノ・ソナタ」なぞは「無伴奏」とは言いません。
クラシックのピアノ曲は「無伴奏」ではなく,ピアノ一台で「伴奏」と「主旋律」の一人二役が可能です。

ところが「モダンジャズ」以後のジャズピアノの場合,クラシックの「バイオリン・ソナタ」同様,
他の奏者による「伴奏」が必要です。勿論,ビル・エバンスのような「モダンジャズ」にして,
ソロピアノに挑戦し成功した好例はありますが,これらはいわば「無伴奏ピアノ演奏」という感じ。

ちなみに「モダンジャズ」よりも新しい「コンテンポラリージャズ」のチック・コリア,キース・ジャレット,
ポール・ブレイ,ブラッド・メルドー等は「ソロピアノ」の名盤名演奏を沢山創造していますが,
彼らのスタイルは「狭義」の「ジャズ」ではない,という見方もできます。

或いはポップスでも「ピアノ一台による弾き語り」というスタイルはありますが,
この場合の「ピアノ一台」は「伴奏」であり,「ピアノ独奏」ではありません。

という訳で1940年代以後はジャズにせよ,ポップスにせよ,ピアノは「伴奏」担当か,
逆に「伴奏」なしではカッコが付かない,というスタイルが普通になってしまいました。

その点で,1890年代~1910年代の「ラグタイム」も1920年代の「ストライド」も1930年代の
「スゥィング」も「ピアノ独奏」が可能,というか,大雑把にいえば,ジャズ自体が「ピアノ独奏」か
「ピアノも含む合奏(バンド)」という二つの流れがありました。

「オールド・タイム(ラグタイム~スゥィング)」についてはクラシック同様,
ピアノ一台で音楽として完結できるのです。且,こう言ってはなんですが,
より古いスタイルほど,カフェの空き缶を叩いたような貧弱な響きしか出ないピアノでも大丈夫。

僕自身は好きではありませんが,前述の今時のピアノ・グループ同様,
元々響きかないピアノでの演奏を前提としたスタイルだから,アップライトだろうが電子ピアノ
だろうが,とりあえず鳴る訳です。

参考動画はパリを中心に「ストライド・ピアノ」演奏を展開するアペーロさんの「カフェ・ライブ」風景。

とにかく弾きマクっておられますが,リズム,ハーモニー,フレージング良しで,
僕もずっと聴いていたい演奏です。

http://youtu.be/BqslgUyRzzA

ちなみに,こういうスタイルの演奏を僕達は「チャールストン・ラグ」と称している次第ですが,
これのレッスンを展開中です。


(ホームページは未完成につき,ご興味があられる方はKimball Piano Salonにご連絡下さいませ。http://www016.upp.so-net.ne.jp/kimball)

リンクは「チャールストン倶楽部」音楽教室の基本教材。


Stride & Swing Piano: Complete Guide (Hal Leonard Keyboard Style)

Stride & Swing Piano: Complete Guide (Hal Leonard Keyboard Style)

  • 作者: John Valerio
  • 出版社/メーカー: Hal Leonard Corp
  • 発売日: 2003/02
  • メディア: ペーパーバック



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