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「モダンエイジ」のレトロなジャズピアノ/ボーカル教室 大阪梅田「チャールストン倶楽部」 [チャールストン倶楽部]

前回「スウィング・ジャズ」と「モダン・ジャズ」のピアノスタイルについて書き始めた所でしたが,
例によって諸事に追われブログの更新をご無沙汰しておりました。

それで何の話だっけ?そうそう「ストライド・ピアノ」についてお話している所でした。
僕自身さえ忘れている位ですから皆さんは完全に忘れておられるでしょう。
ならば話題にリセットし,そもそも「チャールストン倶楽部」音楽教室って, どんな教室だ?という事から復習しましょう。

「チャールストン倶楽部」音楽教室の特徴=「オールドタイム・ジャズ」が学べます!


僕は大阪梅田にて「米国製グランドピアノを設置したスタジオ兼音楽教室」である
「Kimball Piano Salon(KPS)」を主宰しています。

教室には「ジャズ科」と「クラシック科」があり,前者はピアノとボーカル, 後者はピアノ,声楽,作曲のコースがあります。


僕が担当する「ジャズ科」について説明しますと,KPSには音楽の指向別に
三系統の教室(という程に大袈裟なものではないから「三つのコース」と称すべきか)があり,
その一つが今お話している「チャールストン倶楽部」です。

「チャールストン倶楽部」の特徴は,「モダンエイジと呼ばれる1920~40年代」のジャズ,
つまりガーシュインやベニー・グッドマン,デューク・エリントン等の
「オールドタイム・ジャズ」を専攻する「チャールストン倶楽部」です。

「オールドタイム・ジャズを専門とする教室です」なんていわれてもピンと来られないかも
知れませんが,ジャズファンやミュージシャン,教育関係の方々からすれば,
「えっ専門はオールドタイム!」とちょっとビックリされる程特別なんですけどね。

ところで「チャールストン倶楽部」音楽教室には「クラシック科」もあり,
流石にバッハやベートーヴェン等の「古典」の学習も欠かせませんが,
それでも「モダンエイジ」のクラシック(「近代音楽」)であるラベルやバルトーク等を
重視したレッスンを展開します。


「狂乱の20年代」と呼ばれる1920年代の米国を代表する作曲家は,
「ジャズの王様」とも呼ばれたジョージ・ガーシュインですが,
ガーシュインは当時のフランスを代表する大作曲家であるモーリス・ラベルと親交を結びました。


晩年のラベルが米国公演を行った際,歓迎パーティーではガーシュインが
一晩中「ジャズピアノ」を弾き続けてラベルを歓迎し,或はラベルも
自分の音楽に「ジャズ(ブルース)」的要素を取り入れたりで,
戦後と違い「クラシック」と「ジャズ」が分離せず互いに影響しあった,
のがこの時代でした。

だから良い,という訳でもなく,単純にこの時代のジャズが
「戦後のモダンジャズ」とは異なる魅力に溢れている事に気付いたから,
「専門的に取り組んでみよう!」と思うようになったのが,
実は僕が「チャールストン倶楽部」を始めたキッカケでした。

という訳で,

「ラベルとガーシュインの時代」のクラシックとジャズを学ぶ,

「チャールストン倶楽部」音楽教室を宜しくです!

大阪市北区豊崎3-10-2 I&F梅田ビル705 (梅田芸術劇場北向かい)

ジャズ科 ピアノ/ボーカル/作曲
クラシック科 ピアノ/声楽/作曲

月謝 8000円/月二回~  
講師;藤井一成 羽鳥綾 Rumi他

次回は「オールドタイム・ジャズ」について

ホームページはまだないのでKimball Piano Salonのをご参照下さい。
(月謝等は同じです) http://www016.upp.so-net.ne.jp/kimball


次回は「オールドタイム・ジャズ」のお話。下記リンクはピアノ・ベーシックの標準教材


Jazz, Rags & Blues

Jazz, Rags & Blues

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: Alfred Pub Co
  • 発売日: 2010/09
  • メディア: ペーパーバック



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