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今年も「チャールストン」「Lounge Music 」「Shizen」の三体制で展開します! [Kimball Piano Salon]

遅くなりましたが、新年おめでとうございます。皆さん、如何お過ごしですか?

僕の方は、このブログこそ長らく休止しておりましたが、
実際の「活動」は相変わらず続いておりました。

ただ「発信」は、このブログから遠ざかり、
「一見は百聞にしかず」と「You-tube」での動画公開が中心となり、
思いつきはFace-bookで短文を書く、と具合に落ち着きました。

ちなみに「You-tubeで発信する」と称しても、僕の場合は、
固定したカメラを回しっぱなしで録画したレッスンやリハーサル風景を、
編集等は一切せず、適当なコメントを添えてアップロードするだけ、というルーズなもの。

元々は僕達が自分のレッスンやリハーサルを後から観直す為に録画したに過ぎない、
第三者には「何をやっているのかよく判らない」筈の動画にも関わらず、
内容を察さられるらしく、レッスンやビジネスのお申し出を頂くことが増えました。

「動画」としてはルーズなものですが、僕達が提唱している「Lounge Jazz」や
「チャールストンRag」みたいなスタイルのピアノやボーカルに興味がある、とか、
「うちで演奏して欲しい」とか思う人が広い世間には結構おられるのだ、と認識した次第。

結局、動画自体は「カメラを回しっぱなし録画した」だけの代物ですが、
ちょっとコメントを沿え、連絡先も明記する事で、「広報」の役割は果たせるようになりました。

従ってプログの「広報」としての役割が減少したな、と。

*ブログを発信基地にしよう!

「広報」目的ならば「You-Tube」とFace-bookで賄えるので、
ブログは不要ですが、個人的には思わぬところで障害が出てきました。

僕の職業は「音樂講師」や「演奏者」ですが、
誇大表現すれば「経営者」でもあり、
滅多に仕事が入りませんが(汗)「ディレクター」でもあります。

僕は「演奏者」としてはジャズ系だから、
「一段譜」だけ持参し、ピアノで「即興」すれば済むようなものですが、
「編曲」担当でもあるので「伴奏」用のスコア(ベース、ギター、ストリングス等)を
書かねばなりません。

幸か不幸か、うちの「ジャズピアノ/ボーカル科」のレッスンで用いるのカラオケ伴奏は、
全て僕が制作しており、僕がサボるとレッスンのレパートリーが増えないので、
否応なしに「編曲」作業をする必要があります。

大した事をやる訳ではありませんが、二十年近くこんな事を続けていますと、
それなりに熟練し、五線紙に向かうと自動書記の如く、
ハーモニーやら各パートやらが書き込まれる「手」に成ります。

「音楽講師」としてはレッスン現場では「適応な事を喋り」、
前述の如く、それを「録画」にすれば「広報」も賄えるものの、
その都度、書き付けたり、喋ったりするだけでは不便なのと、
出版社とも関わっているので、原稿として固定した「教則本」にまとめる事も求められます。

或いは、リー・エバンスや、ジュディ・カーマイケル等の海外のメソッドの国内紹介も業務とする関係、
翻訳に加え、日本人向けの解説本も書かねばなりません。

ついでに言えば「ディレクター」稼業とは、
何かを依頼されて始める場合もありますが、
頼まれてもないのに勝手に「企画提案」を持っていく、
というか「頼まれる」事が最大の仕事とさえいえる訳で、
何かと「プレゼンテーション」資料を作らねばなりません。

蛇足ながら「プレゼンテーション」とやらは、
僕の場合、「手書きでサインペンで紙に大きく書く」を数ページ、
後は「気合」で話す、というアバウトなものですが、
話が進みようであれば、逆に細かい資料が必要となります。

結局、「編曲」以外は何かとパソコンに向かって、
最低A4三ページの文章をどんどん量産せねばならない筈が、
「ブログ書き」を止めて以来、億劫になり、仕事にも悪影響が出始めました。

それ故、どうも常日頃からパソコンに向かい何ページかの文章を
書く習慣を維持した方がいいのではないか、というのが一点。

それと共に、そもそもブログを書き始めたのは、
音樂教室&事務所の「広報」目的ではなく、
自分が想っている事を書き表す、というか整理する為でありまして、
それには「つぶやき」ではなく、何ページかの文章にするべきだ、というのが一点。

更にFace-BookやYou-tubeとのリンクが可能なので、
短文や動画だけではなく、このブログに先に文章として書いた方が
もし興味を持って下さる方が現れた場合に便利だろう、という事が一点。

以上の三点で「昨年までは分散していた発信基地をこのブログを基地としてまとめる」
のが何かと良い、という結論になりました。

という訳で勝手を申しますが、本年もこのブログをよろしくお願いします!

今年も「チャールストン倶楽部」「Lounge Music Project」「Shizen」の三体制で

おっと肝心な事を忘れていました。

Kimball Piano Salonは今年も上記の三体制で音楽振興を進めます!

ご存知のごとくウチ(Kimball Piano Salon)は「体制」を云々する程の人員も場所も予算もない、
極めて小さなスタジオ&スクールですが、一口に「ジャズボーカル」と呼べど十人十色で、
夫々ビミューにスタイルが異なる訳で、どうしても幾つかのグループに分ける必要が生じます。

基本的には「カフェ・ジャズ」とか「ラウンジ・ジャズ」とか呼び、
互いに「こんな雰囲気のジャズのスタイルだ」と漠然と共用するイメージがありますが、
突っ込んでいけば、更に分類できてしまいます。

例えば「チャールストン倶楽部」では1920~40年代の「レトロなスゥイング・ジャズ」を志向する、
と称していますが、いざレッスンとして、きちんと学ぶ場合、同じ1920年代の「ストライド・ピアノ」でも
シカゴ(ニューオリンズ)スタイルとニューヨーク(ハーレム)スタイルでは相当に違う訳で、
ましてや1930年代、1940年代と「年代」が異なれば音楽理論さえ異なってきます。

僕自身は色々なスタイルがごちゃ混ぜになり、且つ自分式の再構築を経て、
いわば「自分のスタイル」というものを持つ訳ですが、正式にレッスンする場合は、
僕のスタイルをお教えしても仕方なく、原型である「ハーレム・ストライド」とか
「スゥイング・スタイル」「バップ」等を個別に学習して貰う事になります。

或いはウチが時々主催する「カフェライブ」なんぞも、
今後は外部のプロ/アマ・ミュージシャンの方もご参加頂ければ、
と願いますが、漠然と「ジャズ」と呼びかけると相当に異なるサウンドが鳴り響く場合もあります。

勿論、グループごとにガラっと雰囲気が変わるから聴いてて楽しめる、という場合もありますが、
ウチの場合は「エンタティメント」という面と共に「音樂研究/教室」という面もありますから、
例えば「ニューオリンス・ジャズな人、集まれ!」とある程度、似た者に集まって頂きたい訳ですね。

但し、うちの根本的な考え方として、あくまで「勉強」という観点では、
ニューオリンズなりハーレム・ストライドなりブルースならを「正統的な方法」ができるように
習得して頂きたいのですが、「エンタティメント」つまり「仕上げて発信」という場合は、
むしろ夫々の感覚も加え、矛盾するようですが「ジャズ畑」のおじさん相手ではなく、
普通にJ-Popしか聴いた事がないような「民間人(笑)」が楽しめるよう、
総体としては「高級なポップス」という枠組みに流し込みたい、というのがあります。

専門家に聴いて頂くと「ジャズとしてちゃんとした技術と知識の上に成立している」となるが、
ケーキ屋さんみたいな場所に突然出てきて「ジャズなんか聴いた事もない」人でも
聴いて楽しめる、まぁ上から目線でいえば、これをキッカケにジャズに関心を持って貰えるような
音樂をご提供したい、というのが根本的考え方。

それ故、専門的には特定のスタイルに基づいているが、
全体として「カフェ・ミュージック」やら「ラウンジ・ミュージック」に収まる音樂として

1,チャールストン倶楽部

・チャールストンRag
・シャノワールSwing

2, Lounge Music Project
・ビンテージSwing他

3,Shizen

・Kids Jazz
・ひばりジャズ
・Salon Classic

という具合に独自の「スタイル名」をつけて夫々で展開する次第です。
おっと時間が来ました。続きは次回。

PS リンクは「チャールストン倶楽部」で展開する「シャノワールSwing」の新しいピアノ教材。

米国の「ストライドピアノ」の人気ピアニストで教育家でもあるジュディ・カーマイケルさんの教本。
中級以上対象



Judy Carmichael You Can Play Authentic Stride Piano: Piano Solos

Judy Carmichael You Can Play Authentic Stride Piano: Piano Solos

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: Alfred Pub Co
  • 発売日: 2011/04
  • メディア: ペーパーバック



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ブログを再開します!大阪梅田Kimball Piano Salon 主宰者の [Kimball Piano Salon]

ブログを再開します!

皆さん、こんにちわ。併せて遅くなりましたが「新年おめでとうございます」。

昨年以来「プログをこまめに更新します!」といいつつ「休止」状態が続き、
ご無沙汰しておりました。

実際の生活や仕事は「休止」していた訳でなく、
むしろ仕事が「飽和」し、演奏にせよ、レッスンにせよ、
プロデュースにせよ、「これ以上増やせない」という状態で、
ブログで「広報活動」しても仕方ない、という状況が理由の一つ。

或いはプログで何かを(教室関連の事が殆どですが)書き始める横から、
状況や考えが変わり、書き直す内に他の事が忙しくなって、
書きかけの侭、放置する、という状態が続きました。

別段「商売繁盛」してた訳では全くありませんが、
中途半端に関わったり、完結できない侭の仕事や事態に忙殺されていた、
のが僕の2015年度でした。

こんなこっちゃあアカンのは確かで、年末に向かい、
この再、去年中にある程度以上の成果が見られなかった
仕事や生活の事項を思い切ってリストラ敢行し、
少しはすっきりした出発となった2016年の正月です。

それでブログの話ですが、
「再開」については、最早、「タバコが止められないオジサンの禁煙宣言」の如く、
何度か言いつつ、絶えてしまったのが昨年でしたが、
今年こそは(?)もう少し小まめにアップロードさせて頂きます。

というのは「一体、こんな駄文、誰が読むんやろう」と思いつつパソコンに向かう僕ですが、
時たま面識がなかった方から「ブログを読んだ。それに影響されてこうやった」というメールや、
或いは電話や実際にお会いした際にお話し頂く事が侭あり、「へぇー、結構、読んで
下さるんやなぁ」と気持ちを引き締めました。

まぁ、書いている事が間違っている場合がない筈ないですが、
僕なりに何層かの体験を経た獲れた考えや、
研究した事しか書いてないつもりですから、
いい加減には考えておりませんが、
尤もそれが若干のプレッシャーとなり、
原稿として書いたものの「公開」するに足りる内容かな、
と自問すればまだまだな訳で、それもブログから離れた一因でした。

尤もブログでの「公開」は億劫になっていましたが、
日々、色々な方から頂くメールに対しては、
移動時間や自由時間に返信を書き続けておりました。

考えてみれば、プライバシーに関わる部分は別として、
そうやって書いている文章をそのまま本ブログに公開させて貰えればいいかな、
と発見しました。

どの道、同じ事を返信として書く訳で、ならばブログでの公開文書として一括した方が
効率的だな、というのも理由ですが、頂くメールや返信の内容がなかなか面白く
(第三者が読んでもタメになる)、マンツーマンで終わらせるのが勿体ない、とも思えます。

又、レッスン時間が飽和、つまり生徒数が限界(といっても他の教室からすれば少数ですが)に達し、
故に積極的には「生徒募集」しなくなっておりましたが、本年からはRumiさんとYukiさんの
ダブル「ui」さんが講師として稼動開始する事になり、教室の生徒数のキャパが広がり、
僕達の教室について更に知って欲しい…分かりやすくいえば「生徒募集」再開…という事情もあります。

並行してRumiさんとの「Elegance Swing」スタイルの、Yukiさんとの「Lounge Music(Club Jazz)」
スタイルのユニットに加え、僕のソロピアノの演奏稼業も拡大しよう、という魂胆もあります。

という訳で「広報」営業活動も兼ねてしまいますが、
皆さんから頂いたメールに対する返信をここで書かせて頂く、という形が中心になる筈ですが、
本ブログを再開させて頂きますので、今後とも宜しくお願いします!

Kimball Piano Salon /チャールストン倶楽部 代表 藤井一成

http://www016.upp.so-net.ne.jp/kimball/Kimball_Piano_Salon

PS,新年のめでたい画像なぞあれば宜しいが、生憎、手元にある写真は、
日々のレッスンで書き散らかしている「理論」の説明メモのみ。
こんなものでも宜しければお目通し下さい。
2016-01-19 17-13-00.778.jpg


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Kimball Piano Salon サイトの改修開始! [Kimball Piano Salon]

皆さん、こんにちわ、というかご無沙汰してます。

ご無沙汰の理由の一つは「多忙」。週七日ピアノとマイクの前に居ついているような
僕でも結構忙しいんですね。

尤も世の中に「多忙」でないヒトなん存在だろうし、
「多忙」を何かの理由にするヒトに限って、
ダラダラと「ストレス解消」に明け暮れる「暇」な日常を
浪費している様子。

なんでそう思うか、といえば、僕がそうだもの(汗)。

という訳で、なんとか密度の高い人生を目指し、
自らを叱咤激励すべく、このブログに様々な計画を書いている訳です。

ところで「仕事の多忙」を理由にサボりがちな本ブログですが、
考えてみれば、このブログを読まれて、僕が大阪梅田で主宰する
「Kimball Piano Salon」の音楽教室の生徒募集や、
「チャールストン倶楽部」のアーティストに募集に応募して下さる方も少なくありません。

つまり本ブログも「広報活動=仕事」になってるなぁ、と改めて想った次第。

ホームページを更新せねば

「広報活動」といえば、久々に「Kimball Piano Salon」のホームページの改修に入りました。
尤も今時点、皆さんがアクセスされても、元のページしか観れません。

http://www016.upp.so-net.ne.jp/kimball/Kimball_Piano_Salon

元の「原稿」に相当する部分を改修し、一気に公開しますので、
もう少々お待ち下さい、というか、改修後には是非ご覧下さい。

「Kimball Piano Salon」のHPはそう大きな変化はありませんが、
これが作られた三年くらい前と現在とでは「音楽教室」にせよ「スタジオ」にせよ、
色々な部分が変化しており、つまりはHPと実際のズレを直す必要が生じています。

三年前と違い、現在はKPSの「音楽教室」は「チャールストン倶楽部」として独立し、
「ピアノ・ソサエティ」は「リー・エバンス協会」に入れ替わっています。

つまりは「チャールストン倶楽部」や「リー・エバンス協会」のホームページも
作らねばならないのですが、先ずはKPSホームページの改修から。


「オンライン・ショップ」と「オンライン・スクール」がオープン

ところでKPSのホームページが実態と同期させるべき内容を修正したとて、
本ブログをお読みください皆さんには、特に目新しい話はないかと思います。

唯一目新しいのが上記二つ。

「オンライン・ショップ」というのは「リー・エバンス」関連や
「スタインウェイ・ライブラリー」「マーサー・ミアー」等、
単純な話KPS/チャールストン倶楽部の音楽教室で用いる教材を
購入できる、という趣旨。

かと言って本や楽譜を売りまくって儲けたい、という意味ではなく、
上記の教材や楽譜集等をご紹介するのが目的。

多分、僕や生徒さん他による「デモ演奏」が動画で観られ、
「なるほど、こういう雰囲気の曲か」等がわかるようになる筈。

もう一つの「オンライン・スクール」は、まだホームページにも公開してないし、
仕様も決まっていませんが、遠方の方から「オン・ラインでレッスンして欲しい」
とのご要望が届き、試験的に開始した所、案外に好評でしたので、
これを、きちんとして企画にしよう、という魂胆。

という所ですが、おっと時間が来ましたので、又、次回お目にかかりましょう。

という訳でリンクは「オンライン・ショップ」で扱う、
「チャールストン倶楽部」音楽教室ての教材の一つ、
「Stride Piano」の曲集。

Kimball Piano Salon 主宰 藤井一成 (講師/弾き語り)
大阪市北区豊崎3-10-2 I&F梅田ビル705 (梅田芸術劇場北向かい)
℡ 0705-436-5371 (直)


Harlem Stride Piano Solos/F0693

Harlem Stride Piano Solos/F0693

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: Warner Bros Pubns
  • 発売日: 1990/06/01
  • メディア: 楽譜



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改めて「Lounge Jazz」のピアノとボーカルを  大阪梅田KPS音楽教室主宰 [Kimball Piano Salon]

皆さん,こんにちわ。暫くご無沙汰しておりました。実は二月以来体調不良と共に

「貧乏暇なし」状態が悪化。

終日ダラダラしているせいか,中途半端なままの仕事が蓄積し,

かと言って放置する訳にもいかず,その対応から「貧乏暇なし」状態に。


これが「ちゃんとした人」ならば,複数の仕事を同時進行させ,しかも全てにおいて成果される結果,

「金持ち父さん」として成功されるんやろうな,なんて事は位は僕でも分かります。


という訳で音楽業界のヤオヨロズな仕事に関わる僕ながら,

「貧乏暇なし」からの脱却を目指し,一つ一つを完結させねばと改めに思う次第。


そういえば本ブログでは僕が代表を務めるプロジェクトとして,

1, Kimball Piano Salon
2,Shizen
3,チャールストン倶楽部
4, リー・エバンス協会

の四組をご紹介しました。


「Shizen」は音楽よりも「食」文化が中心で,「リー・エバンス協会」も文字通りエバンス関連に
限定。僕自身の音楽演奏やジャズ教育は「Kimball Piano Salon」と「チャールストン倶楽部」
で展開しています。

1920~40年代の「ニューオリンズ・ジャズ」や「スゥィング・ジャズ」等の「オールド・スタイル」を担うのが
「チャールストン倶楽部」で,1950年代以後の「モダン・ジャズ」を核とする「Lounge Jazz」を提唱するのが
「Kimball Piano Salon」です。


この一年位,このブログでは「チャールストン倶楽部」の事ばかり書かせて貰ったのは,
「チャールストン倶楽部」に力を入れている,という事もありますが,
「チャールストン倶楽部」での音楽活動に関しては僕自身,整理できてない部分が多々あり,
それを書くことで整理しよう,という一石二鳥が一つ。


且,「チャールストン倶楽部」のジャズピアノ・スタイルのお手本であるファッツ・ウォーラーにせよ,
テディ・ウィルソンにせよ,それらのスタイルの習得を未だできていない,というか,僕自身が
勉強する目的で「チャールストン倶楽部」を作った訳です。


対して「モダンジャズ」の方は,僕が学生時分に大流行していた「アイビー・ファッション」の如く,
放っておいたって弾けてしまう程度には馴染みがあります。滅多に行きませんが,
ピアノ屋さん等の電子ピアノやピアノを試弾する際には,無意識に「モダンジャズ」の巨匠,
ビル・エバンス風のピアノを弾いてしまいます。

別にビル・エバンスのピアノ・スタイルが大好き,という事はありませんが,
鍵盤に手を置いて何となく弾き始めると「ビル・エバンス風」になってしまう,
というご経験はジャズピアノをある程度習得された方の誰もが経験されるでしょう。

勿論「ビル・エバンス風」と「本物」のビル・エバンスは全く違うのですが…。

とは言え,僕自身からすれば,1950年以後の「モダンジャズ」は,
母国語である日本語とはいえないにせよ,カタコト程度ではできる英会話のようなもの。
対して1940以前の「スゥィングジャズ」となると,正直言ってカタコトどころか,
ガタゴト(?)にしかできません。

まぁ言い訳と,自我自賛すれば,日本では「スゥィングジャズ」以前のスタイルに関しては,
ガタゴトにも弾けないジャズピアノ奏者が大半ですし,ましてや,その習得方法なぞ
雲を掴むようなもの。

だから「基礎」的な部分に関しては体系的なレッスン・メソードを作り,
僕が「チャールストン倶楽部」で一応は教えている,というのは,
全くゼロではない,少しはできる訳で,他に負けている(?)訳ではありません。

ところで「モダンジャズ」に関しては,日常生活にはそう不自由しないカタコト英会話程では
タカが知れており,本当に修得せねばなりません。

そもそも「演奏」の仕事を頼まれた場合,僕は「モダンジャズ」基調の
「Lounge Jazz」でしかやらない,というか,やれない訳で,
僕自身は何となく飽きておりましたが,やはり,初心に返り,
自分自身の演奏や知識に手を入れようと思います。

という訳で暫くは「Lounge Jazz」やその習得方法等について,
且,営業宣伝(?)を兼ね,「Lounge Jazz」のレッスン活動を展開する
「Kimball Piano Salon」についてお話させて頂きたいと思います。

つづく

リンクは「Lounge Jazz」のお手本の一つオスカー・ピーターソンの楽譜


Kimball Piano Salon主宰 藤井一成 

Kimball Piano Salon 音楽教室生徒募集中! Lounge Jazz 科(ピアノ,ボーカル,弾き語り) Salon Classic科(クラシック&ヒーリング,ピアノ&作曲)
大阪市北区豊崎3-10-2 I&F梅田ビル705
(大阪梅田芸術劇場北向かい) ℡ 070-5436-5371(藤井直通)


The Very Best Of Oscar Peterson: Artist Transcriptions, Piano

The Very Best Of Oscar Peterson: Artist Transcriptions, Piano

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: Hal Leonard Corp
  • 発売日: 2006/01/04
  • メディア: ペーパーバック



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2Lounge Jazzの本物とニセモノ  [Kimball Piano Salon]

前回「エバンス・メソッド」による「Lounge Jazz」について書き始めましたが,
ついつい話題が僕の「自伝」になってしまいました。

「そんなもん誰も聴きたくないでぇ」というご批判が集中しますが(汗),
「Lounge Jazz」に関する僕の体験という事でもう少々のお付き合いをご容赦下さい。


★「Lounge Jazz」はクオリティで勝負する

僕は18歳でこの「レストランでのピアノ演奏」稼業に就いたものの,
十年近くこの仕事を嫌悪していたのは前回のお話した通りです。

その理由として「ピアノ演奏」と言っても,飲食店に属し,
「サービス業」として従事する訳ですが,
そういう業種が好きでなかった,のが一点。

1980年代の大阪の「ラウンジ・ピアノ」の類は,
どうにも下手糞で気色の悪い演奏が大部分であり,
そこに自分が属する,というのも嫌悪した理由でした。

実際,三十歳を迎える前には「人生の目標」通りに,
「ラウンジ・ピアノ」演奏稼業から脱する事ができヤレヤレと思ったものの,
調子に乗って海外に生活拠点を移した所が,計画通りには事は進まず,
結局,嫌で仕方なかった「ラウンジ・ピアノ」稼業を某高級ホテルのバーで
始め,「又しても逆戻りだ」と自らの不運を当初は嘆いていました。

尤も台湾だったかシンガポールだったのホテルで,
同僚達の仕事に対する「プロ意識」を見せられた事で,
想い起こせば,自分が無関心だっただけで,
日本でのレストランにせよ,バーにせよ,スタッフは全員
「プロ」として身体を張った仕事をされておられたのだ,と初めて気付かされました。

且,改めて周辺の「ピアノ奏者」を見回すと,
下手糞でいい加減な人もいた反面,素晴らしい演奏をする
米英人のピアニストが幾らでもいる事に気付きました。

僕は大阪ではまぁまぁやれているつもりでしたが,
国際的に見れば,何の事はない,僕自身も単なる
「インチキなラウンジ・ピアノ」の何者以外でもない,
という事実も突きつけられた次第です。

「自分はなんて馬鹿だったんだろう」と反省すると共に,
「自分もバーのスタッフや,他のピアニストに負けないよう,
本物のプロを目指そう」と三十歳過ぎにして漸くマトモな事を決意した訳です。


本物の「Lounge Jazz」と「インチキなラウンジ・ピアノ」は どう違うのか?

僕のようなホテルやらレストランやらで演奏する音楽を,
広くは「Lounge Music」といいます。

必ずしも「ジャズ」である必要はなく,
純粋なクラシックであっても,或は民俗音楽でも構わないのですが,
例えば「ムーンリバー」みたいな映画音楽を弾くつもりならば,
「ジャズピアノ」の基本的技術が必要となります。

これがないものを「インチキ」,ちゃんとした「ジャズピアノ」技術があるものを
本物の「Lounge Music」と呼べます。

「Lounge Jazz」というのは僕が勝手に造語した用語ですが,
普通の「Lounge Music」よりも更に「ジャズ」色が強い音楽というイメージです。


★「Lounge Jazz」のアーティスト達

では誰が「Lounge Jazz」の大アーティストか?といえば,
先ずは「ジャズ」色は少し薄まりますが,
ピアニストのカーメン・キャバレロと歌手のドリス・デイを上げましょう。

You-tubeをご参考に

カーメン・キャバレロ晩年の来日公演より「煙が目に染みる」
http://youtu.be/EcEq7Q01Evc

ドリス・デイ 1950年代録音 Moonglow
http://youtu.be/-qlbOlXKaQ0

如何でしたか?

僕は変な話ですが,これだけの資力(?)を有する米国相手に
戦争しても,そりゃあ負けるわな,なんて変な感想を抱いてしまいます。

ところで僕自身が提唱している「Lounge Jazz」はもう少し「ジャズ色」が強い,
というかいわゆる「ジャズ・ミュージシャン」によるポピュラー演奏という所の
ものをいいます。

例えばジャズの夭折して天才トランペッター,クリフォード・ブラウンの
もう恥ずかしい程に「Lounge Jazz」してアルバム「クリフォード・ブラウン
with Strings」

http://youtu.be/6abYzamJ06g

これもジャズピアニストであるオスカー・ピーターソンによる
恥ずかしい程にセンチメンタルなストリングスがバックに入った
「Lounge Jazz」のアルバム。

http://youtu.be/ANW6WIZb9eg

こういうのは「硬派なジャズファン」からは文句が出るほどに,
ポピュラー(娯楽音楽)よりの録音ですが,ですけども,
やはり最高のジャズメンによる演奏だけあって,
なんとも格式が高い。

つまり「ちゃんとしたジャズピアノ」或は「ジャズボーカル」の素養と技術を持った上で,
聴き易い,ムーディな音楽に仕上げてしまおう,というのが,僕が考える
「Lounge Jazz」なのです。

おっと時間が来ました。

今日はこの辺で。次回は,こういう「Lounge Jazz」ができるようになる為に,
何を(エバンス・メソッド)で学ぶべきか?というお話をさせて頂きます。

Kimball Piano Salon 音楽教室「Lounge Jazz」科生徒募集中
(大阪「梅田芸術劇場」北向かい)

http://www016.upp.so-net.ne.jp/kimball 

リンクは「Lounge Jazz」のオムニバス



ピアノ・ウィズ・ストリングス

ピアノ・ウィズ・ストリングス

  • アーティスト: ジョージ・ウォーリントン,テディ・ウィルソン,オスカー・ピーターソン,ポール・スミス
  • 出版社/メーカー: ポリドール
  • 発売日: 1998/12/16
  • メディア: CD



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Lounge Jazzとは? 大阪梅田チャールストン倶楽部音楽教室 [Kimball Piano Salon]

前回「エバンス・メソッド」の「上級」コースは「Lounge Jazz」スタイルになりますき,
と書いた所「Lounge Jazzについて詳しく教えて!」というご要望が届きました。

「エバンス・メソッド」の事も続けて書かねばならないのですが,
僕自身も本質的には「Lounge Jazz」のピアノ/弾き語り奏者でして,
自分自身の音楽スタイルについて書く方が愉しい。

且「Lounge Jazz」の習得には「エバンス・メソッド」が有効。

という訳で今日は「エバンス・メソッド」で学ぶ「Kimball Piano Salon音楽教室」の
「中上級コース」の目標の一つである「Lounge Jazz」について
お話しさせて頂きます。

★Lounge Jazzの定義はない!

「Lounge Jazz」という呼び方を色々な人が用いますが,
ジャズ業界だか学界に「Lounge Jazz」の「定義」はありません。

僕も含め,夫々が「自分の音楽はLounge Jazzです」と自称するだけ。

従って僕が定めている「Lounge Jazz」と他の人のとでは相当違うかも知れません。
その点はご容赦を…。


★ホテル・ラウンジを想定した音楽

それでも共通認識として「Lounge Jazz」とは「ホテル・ラウンジ等の少しドレッシーな
装いで行きたい空間のBGMに適したジャズ」とあるようです。

尤もこの「BGM的」というのがクセモノなんですよ。


★ジャズとしてのクオリティは必要

ここで「誰も興味がない」僕の「自伝(笑)」をひとつ。

僕が「Lounge Jazz」といえるものではないにせよ,
レストランやバーでの「BGMピアノ演奏」を始めたのは音大に入学した十八歳の頃です。

結局,卒業後,楽器メーカー教務課にもぐ込んだ数年を除き,
二十代半ばには気楽な「ピアノ演奏稼業」に逆戻りしていましたが,
「レストランのピアノ弾き」なんざ「人生の敗北者がやる職」位に思え,
嫌でたまりませんでした。

幸い,夜はピアノ演奏稼業に費やすとして,日中は練習と自宅に設けた
電子楽器のシステムで自作自演の多重録音に没頭したせいが,
三十歳になる前に或る音楽制作会社に職を得られ,
ウンザリしてした「レストランのピアノ弾き」稼業から足を洗えた,と思います。

尤も生活拠点を海外に移した所,当初はレコード会社のディレクターや編曲の
仕事でカッコよくやれましたが,長続きせず,生活に困ったので,とりあえず稼げる
という事でアパートの前の高級ホテルのバーのピアノ弾きに「落ちぶれて」しまいました。

僕がかようにレストラン等のピアノ演奏を嫌忌するのは,
日本(大阪)で聴いた「ラウンジ・ピアノ演奏」があまりにもインチキ臭くて
辟易させられたからですが,僕も五十歩百歩だった訳です。

クオリティの低い演奏なぞ駄目な事はBGMとて同じです。


★プロの仕事を見せられて僕も開眼しました

尤もいざ始めてみると,あれ程,いやだった「ラウンジでの演奏」の仕事が,
なかなか楽しく思えてきたのは,一つにはお客である米英人の反応が良かった
点が一つ。

もう一つの「恥ずかしい理由」は,自分が出演していたバーに,
キュートな女の子のバーテンがいて,これを何とか口説けないか熱中し始めたからです。

「バーテンなんざピアノ弾き同様,ユルイ奴のする事だから,適当に口説いてしまおう」
と画作した次第。

おっと「Lounge Jazz」の話しから逸脱してしまいたが…。

とはい話を中途半端にしてもいけませんので結論はどうか,といいますと,
「バーテンやらピアノ弾きなんざ,ヤクザな,いい加減な人間のやる事や」
と自分も含めて思っていたのですが,そのキュートな女の子は大違い。

とにもかくにも仕事に関しての「勉強」量が半端じゃない。

その内容は割愛しますが,つくづく思ったのは,
一流ホテルのプロ・スタッフともなれば,
仕事に関するあらゆる情報を求め,且,プロとしての習練を積むものなのだ,と。

今までの自分の演奏はなんだったんだろう?と冷や汗がででしました。

そういうショックを受けた後,改めて周辺の「Lounge Jazz」のピアニストを
見回すと,下手糞も少なからずしましたが,素晴らしい演奏をする米英人ピアニストがあたりする訳。

彼らと比較すれば自分の演奏なぞインチキに過ぎない,と思い知る訳です。

おっと自噴が着ました。という訳で続きは次回に。

リンクはリー・エバンス編曲の「ラテン曲集」

Kimball Piano Salon  主宰 藤井一成
ジャズピアノ科 大阪梅田芸術劇場北向かい  ℡0705-436-5371
http://www016.upp.so-net.ne.jp/kimball

月謝8000円/月二回から



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「一段譜」を用いないジャズピアノ・レッスンの勧め 大阪梅田KPS音楽教室 [Kimball Piano Salon]

KPS音楽教室のジャズ・レッスン・プログラムは他教室と全く違う
前回ジャズの「良いレッスン」と「悪いレッスン」について私見を述べました。
当然(!)僕のレッスンはむ前者に含まれる筈ですが(汗),
僕とは考え方が違うが「良いレッスン」も沢山存在する,
とも述べました。まぁ当然といえば当然ですけどね…。

というか僕のレッスン・プログラム(メソード)がむしろ特殊であり,
他とは相当に違うと思います。

という訳で今回は僕が主宰する「Kimball Piano Salon音楽教室」の
レッスン・プログラムの特異性というか特徴についてお話しましょう。

一段譜から入らないレッスン・プログラム

これはご同業の「マトモなジャズピアノ講師」からも「えっそうなの!」と驚かれる
KPS音楽教室の特徴ですが,基本的には「一段譜(Sheet Music)」は用いません。

「一段譜」とは「メロディーとコードだけが書かれた楽譜」でして
ジャズピアニストたるもの,これで即興や編曲ができて当然,
というか「一段譜から編曲/即興」をする事が「ジャズ」ともいえます。

逆に言えば「二段譜(通常の両手用に書かれたピアノ譜)」で弾いている限り
「ジャズ」ではない,とも言えましょう。

にも関わらず僕達のレッスンでは「一段譜」ではなく「ピアノ譜(二段譜)」しか用い
ません。

いわゆる「クラシックピアノしか経験がない」人がジャズ/ポピュラー系ピアノに対し
「自分にはできない!」と敷居が高く感じる一因がこの「一段譜」を用いるからだ,
とも言われています。
しかし僕達が「一段譜」を用いないのは「敷居を低くするため」では全くありません!


ナポリタンVSタラコ・スパゲティー=亜流と模倣の何れがベター「ジャズ」習得

前述の如く「一段譜」による自分自身の編曲や即興ができない限り,
つまり「二段譜を見て弾いている限り」それは厳密な意味での「ジャズ」とは言えません。
勿論「ジャズでななくてもエエやんか」という開き直りもできなくはありませんが,
あくまで僕達は最終目標が「ジャズ」である事はにはこだわっています。

にもかかわらず僕達が「一段譜」を重視しないのは何故か?
僕が逆に疑問を持つのは「一段譜を用いる」或いは
「ジャズ風アドリブ・フレーズやコード・パターン鳴らす」という要件を満たしていさえすれば,
「本物のジャズ」だと呼べるのか?という点です。
(「ジャズやブルースの魂」がどうこう,という意味でなく音響的な意味で。)

はっきり言って日本で「ジャズ」やら「ブルース」とか呼ばれる演奏の大部分が,
「ジャズ」なり「ブルース」に似てはいるものの,なるほど「ジャズやブルース風の
アドリブとコード」が貼り付けられてはいるものの,
本来の「ジャズ」とは別物の「歌謡曲の一種」なのですはないか,と僕は感じています。

いわば日本独自の料理である喫茶店で出てくる「ナポリタン・スパゲティー」みたいなモノなのです。

勿論,「ナポリタン・スパゲティ」も,これはこれで美味しい訳で「ジャズ/ブルース風歌謡曲」
も独特の魅力がありましょうが…。

但し喫茶店にて「アメリカン・コーヒー」と「ウィナー・ソーセージ」が入った
「ナポリタン・スパゲティ」を摂りつつ,このブログを書いている僕(汗)ですが,
音楽に関しては「ナポリタン」に相当する「ジャズ風歌謡曲」ではなく,
「イタメシやパスタ屋さんのパスタ」の如し「本来のジャズ」から
模倣する(学ぶ)事を志向しています。

ケチャップを混ぜてスパゲティを炒める「ナポリタン」は,
実はナポリにもイタリアにもない「日本料理」の一種ですが,
そもそもケチャップ自体が「イタリア料理」にありません。

「本物のトマトソースを作る」という過程を得ずとも「トマトソース色に染まる」という点で
ケチャップは便利な調味料でけすが,これを用いた時点で「イタリア料理としてのパスタ」
とは似て非なるものになります。

ジャズの場合もフレーズやコードを貼り付け,それらしき雰囲気さえ漂わせれば,
それが「ジャズ」になるのか?といえば,
ケチャップで炒めた「ナポリタン・スパゲティ」が「イタリア料理のパスタ」でないのと同様,
やはり似て非なるものにしかならないでしょう。

むしろタラコや納豆,醤油等の「和食の食材」を用いてできる「タラコ・スパゲティー」や
「納豆スパゲティ」といえど,
カルボナーラやトマトのスパゲティと同じ過程を経る訳で「和風」とはいえ
「イタリア料理のパスタ」に含まれ訳です。

そもそも「ジャズ」とは何か?という定義がはっきりしませんが,
ケチャップで炒める「ナポリタン・スパディ」が「イタリア料理」でないのと同様,
単に「ジャズフレーズやコードが貼り付けられた」からと言って「ジャズ」ではない,と僕は考えます。

むしろ「トマトを煮込んでソースを作る~パスタを茹でる~両者をからめる」という過程を踏んでいれば,
トマトでなくタラコや納豆,醤油であろうが「和風のイタリア料理」であるのと同様,
「ハーモニーやリズムを形成する~フレーズを作り出す~」という「ジャズ本来の過程」さえ踏めば,
仮に「ジャズっぽい」フレーズやコードが一つもなくても「ジャズ」といえると思います。

「ナポリタン・スパゲティー」と「タラコ・スパゲティー」のどちらが「本来のイタリア料理」に近いのか?
といえば,見てくれと名前はさておき「料理の過程」が同じ,という観点から「タラコ・スパゲティ」
に軍配が上がりましょう。(近いから良くて,遠いから駄目なのか?は必ずしもいえませんが)

つまり「一段譜」こそ用いてはいるものの,ケチャップに匹敵する「ジャズ・フレーズやコード」
で仕上げてしまうよりは,「二段譜」だろうが,そこからジャズのリズムをちゃんと造り,
ハーモニーを形成させていく方が「ジャズの模倣」としては本来のものに近い,と僕は考えます。

リー・エバンス,マーサー・ミアー,ラリー・ミンスキー等の「ジャズピアノ曲集」で 本物のジャズを身体で吸収します。

KPS「ジャズ」科は初級コースから上級コースまでランクがありますが,
用いる教材はあまり違わず,相当弾ける方であっても,
初級でも用いるリー・エバンス,マーサー・ミアー,ラリー・ミンスキー等の
曲集から入門される事をおススメします。

或いはオスカー・ピーターソンの「ジャズ・エチュード」も素晴らしい。

いずれにせよ,それらの曲集を「ただ弾くだけ」では,なるほど「二段譜を弾いてるだけ」に過ぎませんが,
一曲づつ理論的な分析をしたり,リズムやハーモニーを吸収すれば立派な「ジャズ教材」になるし,
内容をちゃんと把握し,ちゃんと演奏する事で「ジャズを学ぶ」事ができると思います。

少なくとも「ジャズフレーズ」を貼り付けてはいるものの,構造等が「我流」のままであれば,
何年やろうが,その先には上達が行き詰まるに対し,「二段譜から吸収する」方法ならば,
永遠に行き詰まることなく,いつしか技術や知識が血肉となり,
「本物のジャズ」の即興もできるようになりましょう。

そういう意味からKPSでは「二段譜」によるジャズ学習を推進する次第です。

Kimball Piano Salon音楽教室主宰 藤井一成
大阪市北区豊崎3-10-2 I&F梅田ビル705(阪急梅田芸術劇場北向かい)
℡ 0705-436-5371(代表) http://www016.upp.so-net.ne.jp/kimball
ジャズピアノ,ジャズボーカル Basicコースむ
月2回8000円,3回11000円 4回13000円 一回90分

ガーシュイん表紙.jpg























































































































































































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梅田KPS「発表会カフェライブ」満員御礼ありがとうございました! [Kimball Piano Salon]

と言っても会場が大阪梅田にあるKImball Piano Salon の小さなリビングルームですから,
二十人も入れば満席になってしまいます。

なにしろ経費は安く,内容は濃く,(親睦会の)食べ物は豊富に,という三原則がありまして,
どの道,十人規模の出演者ならば,他社の会場をお借りするのではなく,
もううちのリビングでやってしまおう,というのが講師側,生徒側の共通意見です。

結局,書く事が毎回同じになりますが,
今回も熱気むんむんな中,生徒さんが想いをたぎる演奏や歌唱をご披露。

我ながら面白いのは「カフェライブ」の回数を重ねるに連れ,
音響(PA)のセッティングをどんどんシビアな方向に上げていき,
まかり間違っても「カラオケ」音響にはなっていない,という事。

且,ボーカル科の人の「声量」がどんどん上がって行き,
もうマイクなしでもいいかな,と思えるようになった事。

逆に言うとピアノ科の生徒さんは,
リビングルームのピアノは国産の電子ピアノなので,
日頃レッスンで用いる米国製グランドピアノのような表現ができないので,
不利かな,と思いました。

僕は例によってボーカル科の生徒さんの伴奏を一手に引き受ける訳でして,
考えてみれば,最近では,これが唯一の「出番」となっている僕ですが,
なかなか楽しく伴奏ピアノが弾けました。

個々の感想は色々とありますが,
一年くらい在籍された生徒さんの場合,既に四回とか五回の
「カフェライブ」を経験された勘定になります。

或る意味,KPS音楽教室のレッスン目標の一つが「ライブができる」生徒さんにする,
というのがあり,KPSご入会~初の「カフェライブ」出演=生まれて初めての人前での演奏,
というケースが少なくありませんが,それでも目標には一歩一歩近づいている様子。

こう言ってはなんですが,上記,一年くらい在籍され,「カフェライブ」を重ねた生徒さんの
何人かは,前回ご紹介した「一人二十分の持ち時間」のライブを既にご経験されたおられます。

そうなると最早,一人10分の出演時間である「発表会」ではモノに足りない,という感覚が
生じているそうな。

何度も書きましたが,KPS梅田のリビングルームでの「カフェライブ」は狭い空間ですから,
精々出演者が十二人留まりとなり,つまりは,どの道,教室の生徒さん全員が一度には参加できません。

その分,頻繁に「カフェライブ」を行い,前回,出演できなかった生徒さんは次回に出演して頂く,
という形になりますが,「カフェライブ」自体が,単なる「発表会」的なものから,
それとは別に,何かの音楽的志向を持った「聴かせる会」としての選抜メンバーによる
「カフェライブ」の企画が立案されつつあります。(前回もしかりでした。)

という訳で,来年度は,例えば「ガーシュインの会」とか「ブルースの会」とか,
「ワインの会」とか色々な企画を出していきたいと思います。

それで頻繁に(カフェライブ」ができるようになれば,
「公約」通りカフェをオープンしちゃいましょ。

という一年でありましたが,本年はご支援,ご理解ありがとうございました。

又,来年も宜しくお願いします。

大阪市北区豊崎3-10-2 I&F梅田ビル705 Kimball Piano Salon 音楽教室
ジャズ科ピアノ,ボーカル/弾き語り
クラシック科ピアノ,声楽,チェロ

主宰 藤井一成 http://www016.upp.so-net.ne.jp/kimball

PS ;写真は難しいファッッ・ウォーラーやロジャースの名曲を心に迫る演奏を聴かせて下さったUさん。

uさん.jpg

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KPS梅田の「カフェライブ」で想った事 [Kimball Piano Salon]

11月の2日と4日の二日間に分けて行なわれた
Kimball Piano Salonの「カフェライブ」についての報告の続き。

今回の特徴は「一人二十分の持ち時間」で四組のみが
一夜に四組のみが出演する,という点にありました。

普通の「ライブ」は三十分位がワンステージの筈ですし,
通常,僕の場合も45分2セットという形でお請けする場合が多いのですが,
それらは慣れてる人の話。

KPS音楽教室の生徒さんは日常的にライブ活動をされる
アマチュア~プロ・ミュージシャンもおられますが,
大部分はKPS入会が「ジャズ入門」というケース。

つまりKPSの「発表会」が「生まれて始めてのステージ」
という生徒さんが大部分です。

ちなみにKPSの「発表会=カフェライブ」は,
一人10分二曲の持ち時間。
「10分なんて大した事ない」と思われるかも知れませんが,
例えば楽器屋さんの音楽教室では「発表会」での持ち時間は,
一人五分1曲が相場ですから倍ある事になります。

五分しかないのは単純に「可能な限りの出演数を詰め込み,
発表会収益を上げる」という営業的理由もありましょうが,
「1曲演奏したり歌うだけでも結構大変」という教務的理由も
ありましょう。

故に「持ち時間が10分二曲」というのも結構大変ですが,
これが倍の「二十分四曲」となると単に曲数が増える,
というだけの負担ではなくなって来ます。

何が大変か?といえば「二十分間飽きずに聴かせる」
というのが中々大変なのです。

「カフェライブ」全体を通し,
「一人10分」であれば単純に「出演者が替わる」
というだけでも結構「変化」があり,
むしろ「出演の順番」をプログラムする主宰者の
企画力が問われる,という別な問題となりましょう。

ところが「一人二十分」となると,
それぞれの出演者が「構成」を考え,
且,それぞれの曲で聴かせれないと,
同じような調子の曲がダラダラ続く訳で,
聴く方としてはタマッタものではありません。

かと言って「話で笑いを取る」とか
「衣装を変える」とか,まぁマジメな方法として
「編曲」…例えは一曲目がボサノバ,二曲目がスゥィング…
というテレビのバラエティ番組的な発想は
KPSの「美を求める心」を育む,というコンセプトに反する
単に「媚を売る」だけの卑しいものですから駄目。

キース・ジャレットのソロピアノ公演の如く,
照明も固定,編成はピアノ一台,同じような音が続くが,
一時間半をちゃんと聴かせる,というのが理想。

或いはテレビ番組ならば,
「国会中継」の如くカメラアングルはほぼ固定,
「効果音」の類は議員さん達の野次や拍手のみ,
基本的には「それぞれが噺(話)で観客を楽しませる」
という「芸を競う」というのが音楽における「ライブ」も
然りでしょう。

毎回の「発表会カフェライブ」の後,
生徒さんから「出演者中,誰が好かったですか?」
と訊ねられる事が多いのですが,
僕自身は別に誰が好いとか駄目だとかは考えません。

むしろスタッフも含め,
全員が「カフェライブ」を楽しみに,
目標に向かって努力され,
正に「努力されている自分」に満足される様子こさが,
「うちの教室もなかなか良いぞ!」と密かに嬉しく思う
根拠であります。

それ以上に嬉しく思う,というか感心するのは,
本番後に軽食による親睦会の際の生徒さん同士の
評として,あくまで演奏の質についてののみ生徒さんが
関心を持つ,という事です。

僕自身も子供時分に経験していますし,
音大生になっても然りでしたが,
つい「人気曲」に観客の関心が集まる傾向があります。

例えば同じベートーヴェンでも
作品何番のソナタや変奏曲とかでは駄目で,
「月光」とか「エリーゼの為に」「熱情」とかが良く,
「革命のエチュード」とかが弾く側も聴く側も最高!
と思ってしまいます。

つまり初心者ならば「エリーゼの為に」に弾かせて貰えれば
「先生から目をかけられている」証となり,
ハイドンのピアノソナタ何楽章とかの「誰も知らない曲」
ならば「期待されていない生徒」と見離された感を受けます。

上級者ともなれば誰が「ラ・カンパネラ」「革命のエチュード」
「悲愴」「熱情」を弾くのかで密かな争いが起こりましょう。
実際,シューベルトだかの誰も知らないソナタを弾かされた生徒
の演奏が早く終わる事を期待する観客に堪えるに,
「ラ・カンパネラ」を得た誇らしげな生徒の登場に合わせ,
外で立ち話をしていた子供達も席に着く,というシーンは
何ら珍しいものではありません。

ではKPS音楽教室の「カフェライブ」では,
「星に願い」や「スターダスト」等の人気曲だけが
熱い注目を浴びるのか,といえば,そもそも
そんな事は全くありませんでした。

尤もKPS音楽教室ジャズ科の場合,
用いられている教材が米英の教則本や曲集という事もあり,
「スタンダード」と言っても日本で言われているものと,
米英とで言われているものが異なる関係で,
一部を除き,何れの曲もあまり知られていない,という事もあります。

欧米でも「人気曲」でないと楽譜は売れませんから,
選ばれた「人気曲」が編曲されて出版される訳ですが,
これが日本とは相当異なります。

というのは我彼で好みが異なる,という事以上に,
毎度の話ですが日本では米国のジャズやポピュラーが
一般に聴かれるのは早く見積もっても1950年代以後の事で,
逆にいえば「ハリウッドの黄金時代」と呼ばれる
1920~40年代の音楽については殆ど普及していません。

尤も1920年代のガーシュインやポーター等の曲は,
1950年代以の「モダンジャズ」においても,
マイルス・ディビスやMJQ等の人気アーティストが
積極的に取上げた故,「モダンジャズ名曲」として
知られています。

尤もソニー・ロリンズの名演で知られる「モリタート」が
本来はクラシック・オペラのアリアであるが同様,
実は「モダンジャズ名曲」と日本で思われている曲の大部分が,
むしろクラシック・オペラに近いラグタイム的な音楽として
作曲されたものである事を忘れてはなりません。

早い話「モダンジャズ名曲」である例えば「The man I Love」
や「All of me」の初演当時,つまり1930年代頃の録音を聴くと,
「これジャズなん?」と思われる程にクラシック・オペラ風ですし,
そもそも当時,これらの曲はクラシック歌手がクラシック歌曲と
並行して歌う,というのが普通でした。

蛇足ながらKimball Piano Salon/チャールストン倶楽部の
音楽教室ジャズボーカル科には,いわゆる「ジャズボーカル」
と認識される「ブルース発声」のスタイルとクラシック声楽経験者の
為の「クラシック発声によるジャズ」というスタイルがあります。
(僕自身は「ブルース発声」ですけどね。)

話を戻すと,そもそも「ジャズだかクラシックだか区別が付かない
戦前の米国流行歌(=ジャズ)」について殆ど知らない日本人は,
1950年代以後のレコードのみを聴き,そこから「スタンダード」を
選出していますが,米国人は1930年代頃に遡って「スタンダード」を
選出する関係で,米英の教材に登場する「人気曲」の殆どを
日本の普通程度のジャズファンならば知らない,という現象が起こります。

つまりはKPS音楽教室「カフェライブ」に登場する曲は,
教材である「Steinway Liblaly」全六巻に含まれる
「酒とバラ」「My Follish heart」みたいな「日本人に
とってのスタンダード」も登場しますが,
あまり知られていない「世界のスタンダード」も多数登場します。

ちなみに「Fly me to the Moon」やら「酒とバラの日々」の
ような戦後に作曲された名曲も悪くはないのですが「深み」
という点では戦前の音楽と比べると最近は相当に美味しくなった
とはいえ「コンビニのスパゲティ」と専門店のパスタ位に
違いがあります。

そして音楽というものは「学ぶ」事を継続させると,
正常進化として「より深いものに惹かれる」という特性があります。

ただ「音楽を消費する」だけならば,より刺激だけが強い
内容のないものを追う,のと反対ですが,
幸いにもKPS音楽教室では別に洗脳する訳ではありませんが,
より深いものに進むヒトが少ないないのは良い事です。

話を「カフェライブ」に戻せば,
考えてみれば喜ばしい事に,
誰も「人気曲」のみを求める,という傾向はなく,
その人に適した曲を選ぶ,又,聴く立場でも
「人気曲」か否かではなく,それぞれの演奏内容を聴く人が
大部分,というか,そういう風に深化(進化)された方が
増えた事に気付きました。

やはり音楽教室としては「カフェライブ」を企画する主目的は
「ライブ=パフォーマンス能力」を向上させる為ですが,
或る意味「パフォーマンス」なぞはハッタリでも賄える訳で,
これは本当の意味での「進化(深化)」とはいえず,
曲がりなりにも「教育」を目指す音楽教室の為す事とはいえません。

勿論「勉強」ばかりやって篭っていては,
本来,人との関わりで成立する「音楽」とはいえませんが,
逆に「勉強」もせず「パフォーマンス」ばかり続ける
プロ/アマ・ミュージシャンとして擦り切れてしまいます。

ちゃんと「勉強」するという事が前提。

その上で人(や社会)との関わりとして「パフォーマンス」をやる。

そういう事を役割を担える音楽教室に一歩近づいたかな,
と密かに感じた次第です。


藤井一成 Kimball Piano Salon /チャールストン倶楽部音楽教室主宰

http://www016.upp.so-net.ne.jp/kimball
散らかったテーブル.jpg

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カフェライブ満員御礼ありがとうございました。 [Kimball Piano Salon]

前回,ご案内したKimball Piano Salon 「カフェ・ライブ」ですが
お陰様で11月2日,4日共に「Sould Out !」結構「盛況」で終える事ができました。

ご協力頂いた皆さん,ありがとうございました!

その後といいますか,「カフェライブ」の期間中,
他用や私用が重なる多忙な一ヶ月が過ぎ,ブログを書く時間が取れず,
遅くなりましたが「カフェライブ」の様子をご報告致します。

小さなライブ

そもそも「カフェライブ」とは何ですか?と思われるかも知れません。
元々は提携カフェ等で僕達が企画した「誰でも参加できるピアノの会」として
発足しましたが,音楽教室がスタートした関係で現在は出演は生徒さん中心,
且,限定している訳ではありませんが殆どの場合,外部のカフェではなく
大阪梅田にあるKImball Piano Salon(KPS)のリビングルームが会場となりました。

先ほど「Sould Out」とは申しましたが,KPS梅田のリビングなぞ10坪足らずの
小さな空間ですから二十人も入れが満席,というか十五人が定員という所な訳で,
そりゃ簡単に「Sould Out」します。

尤も諸経費がかからずお一人様,参加出演料,グラスワイン,軽食,珈琲紅茶&スウィート等
付きで1500円位で収まるし,音響器材そのものはライブハウスと同等であり,
お手軽に開催できる,という点でKPS内部での「カフェライブ」もなかなかオツなものです。

ところで今回の「カフェライブ」はいつものとは違う趣旨がありました。

つまり出演者が一夜に四人で,且,出演時間が一人20分と長い,という企画です。

日頃のKPS音楽教室の「発表会」として行われる「カフェライブ」は
一夜に十人強が出演し,一人10分を持ち時間とします。

10分と20分とでは大して違わないように思うかも知れませんが,
実際には結構大変なのです。

KPS音楽教室の生徒さんは,プロやアマとして頻繁に「ライブ」出演される方も少なくないのですが,
大部分は音楽教室入会が「ジャズ/ポピュラー経験」の始まりであり,ライブなぞ経験した事は
全くないという方です。

尤も,これは他の音楽教室でも同じようなものでしょうが,
ホールやライブハウスを貸切にしての「発表会」となりますと,
どうしても会費が5000~一万円位必要,且,一人の持ち時間は五分以下で
一晩に20~30人位出演しないとペイしないでしょう。
(因みに経費は5000円だが残5000円が教室の収入になる,という場合が通常のようですが…)

実はKPSでも生徒さんにアンケートし,現在のKPS内を会場とし1500円の会費で「安く上げる」か,
提携カフェ等で5000円位の会費にしてリッチにやるか?と訊ねた時,ほぼ全員が
「現状のKPS内ライブで(が)好い!」の事でした。

会費が5000円になったとて単に経費が増えるだけで僕が儲かる訳でなく,
且,機材の運搬や当日の時間に追われる面倒臭さを考えるに,
ならばKPS内での「カフェライブ」というスタイルを継続させましょう,と相成った次第。

おっと前置きが長くなりましたが時間が切れました。

続きは次回!まずは満員御礼。
大阪市北区豊崎3-10-2 I&F梅田ビル705 Kimball Piano Salon /チャールストン倶楽部音楽教室
℡(0705)436-5371 http://www016.upp.so-net.ne.jp/kimball

PSは僕(藤井一成)とNさん。

Cafe Live 大谷.jpg

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